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7月以降の出展予定とAOYAMA WEEKLY ANTIQUE MARKETスタートのお知らせ

やっと東京も晴れ間がのぞきました。

いつだったかエルニーニョ現象の影響で今年の夏は冷夏になると聞いて、やったー!と思いましたが、気象庁の3カ月予報によると暑さは平年並みになるそうですね。

夏は好きですが、あまりの猛暑はほんとうに勘弁!です。

というのも、7月は屋外のイベントがいくつか控えているのです(>_<)

ちなみに、エルニーニョ現象というのは太平洋の赤道辺りの横に広い海域の海水温度が上がる現象(反対に、温度が下がるのはラニーニャ現象という)だそうで、太平洋の西端に位置する日本は、上空の高気圧が太平洋側にはり出せないために前線が停滞し梅雨が長引き、冷夏となるのだそうです。

しかしこれはこれまでの定説で、温暖化によって日本沿岸の海水温自体が上がったことなど、またその他の影響により、現在は定説どおりにはならないのだそうです。

地球の温暖化は確実に進行しているようで、皆が日常的にそれを憂いていますよね。

とはいえ、温暖化を促進してしまうようなものが便利だったり快適だったり安価だったりするし、頭のなかの考えと行動が矛盾してしまいます。まずは対策として行動に移し実行しやすいことから始めたいですよね.

ところで、アンティークを愛する私たちの趣味嗜好は、地球温暖化の対策として効果的な「物を大切に使う」ということに直結しています。それは、ものを作る過程で大量の二酸化炭素が排出されると考える故です。

そうしたことをコンセプトにも掲げたマーケットが75日から青山通りでスタートいたします。私も青山骨董通りの小さなマーケットとして始まったころから出展させてもらっていますが、

次の土曜日、75日の回から場所を移し、青山通り国際大学ビル前で「都市での農的生活」をテーマとするファーマーズマーケットと同時開催されます。

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“価値ある道具や日常品を再利用する、持続可能なライフスタイルを探求し、上質な生活を目指す皆様に愛されるマーケットを目指します。”と主催者THE JAPAN MARKET PROJECTがうたっているとおり、単なる骨董市とは違う面白いイベントに発展しつつあります。

当ランジュドメゾンも、私自身で品物を修理修復もしつつ100年以上前の美しい品々をご紹介しております。修復の仕方などは経験則を含めて皆様にお教えすることも可能ですので、どうぞお尋ねください。
また、7月23日から銀座三越で開催される「ビンテージのある素敵な暮らしフェア」でも~ものを慈しむといううこと~という特別企画で修理修復のコーナーが設置されます。イベント期間中、陶磁器など修復の専門家が常時滞在されるようです。

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それでは、青山で、また銀座などほかのイベントで是非お会いいたしましょう。

ランジュドメゾンの本日以降8月前半までの出展予定は下記のとおりです。

■75() AOYAMA WEEKLY ANTIQUE MARKET @青山通り国際大学ビル前

■76()大江戸骨董市@有楽町国際フォーラム

77日~22日までの予定は現在のところ未定です。決まり次第お知らせいたします。

■723日(水)~28日(月)銀座三越 ビンテージのある素敵な暮らしフェア 

■81日(金)~3日(日)骨董ジャンボリー @東京ビックサイト


以上

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。


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by leangedelamaison | 2014-06-29 14:30 | 催事出店のおしらせ | Comments(0)
京都大アンティークフェアへ沢山のご来店ありがとうございました。
ご無沙汰しております。
お礼が遅くなってしまいましたが、
京都大アンティークフェアにはたくさんのお客様にご来店いただきまして、
誠にありがとうございました。

おかげさまで、少しゆっくりとお休みを取ることができました。

京都では、
お墓参りに行きました。

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ここには祖父と祖母や曾祖父母たちが眠っています。

とても苦労した人たちだったので、
次の人生は楽に、という願いがとても強かったように思います。
故郷の御墓以外に京都に御墓があって永代供養されています。

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私自身は、死んだら”無”であろうとおもいますが、
風に揺れる蓮の葉を見ていると
私がもつ思いみたいなものは、
死んだ後もこんな風の中をふわふわ漂うのではないかというふうに思えてきます。

会えるなら会いたいものです。
過去の人たちに。
せめてその思いは、いつも感じ取ろうとしていますが。

初夏、すこうし曇りがちの京都は、良い風が吹いていました。
時折顔をのぞかせる太陽は真夏のようにじりじりと暑いですが、
新緑の木陰をみつければ、冷たい飲み物を口に含めば、暑さも一興です。
京都大アンティークフェアのある季節は、3月にしろ6月も10月も観光に良い季節ばかりです。
次回は、
10月24日(金)~26日(日)までです。

ちょうど紅葉の始まる美しい京都で、皆様のお越しを心よりお待ちしています。





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by leangedelamaison | 2014-06-26 11:58 | その他 | Comments(0)
本日、京都大アンティークフェア最終日です。
皆様のお越しを、心よりお待ちしております。

印象派なgresの陶器のピッチャーは、
人気でよく価格をたずねられます。

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今日は、値切られ負けて売れてしまうかも。

フォルムは美しく
大好きな色、スカイブルーが爽やかです。
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by leangedelamaison | 2014-06-22 09:33 | 催事出店のおしらせ | Comments(0)
京都大アンティークフェア
ランジュドメゾンは、ただいま京都大アンティークフェアに出展しております。
京都パルスプラザにて、6月22日(日)まで営業時間は、10:00~17:00(最終日の22日は16時閉場)です。

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皆様のお越しを、心よりお待ちしております。
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by leangedelamaison | 2014-06-20 10:32 | Comments(0)
京都大アンティークフェアに出店いたします
今週末は、
6月20日(金)~6月22日(日)まで開催される、京都大アンティークフェアに出店いたします。
京都は、陶器の大好きなお客様が沢山いらっしゃいます。
私にとってもお客様とのやり取りがとても楽しみなイベントです。
この機会にお手にとってご覧いただければ幸いです。
皆さまのお越しを、心よりお待ちしております。
  

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1930年頃、アールデコのシンプルなデザインのこちらの陶器は、
泥に混ぜた釉薬で絵付けをするフランスで「gres(グレと読みます)」といわれます。
先日、汐留ミュージアムの展示でこのgresがBarbotineとして紹介されていました。

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人気の1900年前後の鉢カバー

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ロンシャン製のサボの形の花器は、カケが何か所もございますが、
目立たないように修復済みです。
色合わせがとっても綺麗♪





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by leangedelamaison | 2014-06-18 09:32 | 催事出店のおしらせ | Comments(0)
アスパラガスのお皿お問い合わせ等ありがとうございます
今日の東京は時々晴れ間がのぞく曇り。
長い雨の日々が明けて、すがすがしいです。

それに、このところ窓の外から毎朝賑やかな美声を聞かせてくれる鳥がいます。
おかげで、目覚めががとてもいいです。
お休みができたら、鳴き声の主を見つけたいなー


先日からセール価格で販売しているアスパラガスのお皿、
おかげさまで
■LUNE-VILLE
■ミントグリーンのアスパラガスプレート
は完売しました。ありがとうございました。

Salins-les-Bains
のお皿は、まだ在庫がございますので、ぜひこの機会に宜しくお願いいたします。とても可愛らしいお皿ですよ!


このサリンヌのお皿は
今週末6月20日(金)~6月22日(日)まで開催される、京都大アンティークフェアに持っていきます。
もちろん会場でもセール価格で販売いたしますので、この機会にお手にとってご覧ください。

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今日17日(※18時閉場)まで、プランタン銀座アンティークバザールに出店しております。
皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
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by leangedelamaison | 2014-06-17 08:17 | 商品紹介 | Comments(0)
ブルターニュ通りのマルシェ
メトロのTemple駅からBretagne(ブルターニュ)通りにはいって右側をずっと見ていると
路地の先に小さな常設のマルシェをみつける。
野菜、肉、魚、花のほかに
モロッコ料理、クレープ屋、日本の弁当屋、イタリアンのカフェなどが所せましとひしめき合っている。

どこも大盛況。
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おじさんのクレープ屋は
砂糖の甘いのも、ジャンボン(ハム)入りとかおかずのも、サンドイッチもあって、
止まらないユーモアとともに販売中。
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”おもろい”おっちゃんの
こういうお店、
最近日本ではあんまりみなくなっちゃいましたね。
なんだかとてもイイナァー

近くに行ったら、是非行ってみてください。
わざわざ行くべきかどうかは、?ですが、
私は、わざわざ行くかな♪

ランジュドメゾンは
明日までプランタン銀座アンティークバザールに出店しております。



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by leangedelamaison | 2014-06-15 08:42 | 買い付け徒然 | Comments(0)
小さなBarbotineのピッチャー
イチゴミルク色のかわいらしいピッチャーをご紹介します。

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時代は1900年代の初めくらい、アールヌーボーからアールデコに移るくらいの雰囲気ですから、
1910~20年頃のフランスものと推測しています。
飴が溶けていくような色の濃淡、美味しそうに思えます。

二週間の長丁場の催事中で、疲れちゃった私の癒しのアイテムです。

君にミルク入れたら、いっそう美味しそう。
イチゴソースもいいよね、
あーかき氷のシロップかあ・・・
とか、空想しちゃう。


こちらの品物は、ただいまプランタン銀座5階で展示販売しておりますので
ぜひ御手にとってご覧くださいませ~♪

品物の製造元は調べてわかれば加筆掲載しますね。

品物についての詳細など、お問い合わせは、angedemaison@gmail.comまで

※食品衛生法に関するお知らせ
ランジュドメゾンの商品はアンティークであるため
食器として販売するために必要な、素材の成分分析をしておりません。
したがって、法律上、お皿やピッチャーなどもすべて観賞用として販売しております。
以上をご理解いただいたうえで、お買い上げ後は、お客様のご判断でご使用くださいませ。



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by leangedelamaison | 2014-06-15 08:37 | Barbotine | Comments(0)
Royal Stanley 銅板転写ジャグ(ピッチャー)

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19
世紀末 イギリス ロイヤル スタンレー社製

今日はウィリアムモリスが主張したアートの運動、アーツ&クラフツ運動(1836-1896年)の影響がみられる興味深いジャグをご紹介します。
イギリスでは、産業革命の結果として大量生産の安価な、しかも粗悪な品物があふれました。
アーツ&クラフツ運動とは、こうした状況を批判して、中世の手仕事に帰り、
生活と芸術を統一することを主張した運動です。

ごくごく繊細な銅板転写を施した陶器は、1800年頃にその技術が開発され、1800年代の初頭に製造が盛んでした。銅板転写自体はとても古い技術ですが、その後の時代には製造を容易にするために、だんだんと大雑把な図柄の銅板転写が多くなり、このジャグに見られるような緻密な銅版転写は減少していきます。

そういった意味では、19世紀の終わりに、このような緻密な銅板転写を作ったのは、かなりの思い入れで製造されたことでしょう。
手にとって美しいと思って仕入れたた品物に、物語を見つけるのは、
アンティークのだいご味ですね♪


※銅板転写・・・銅版画を薄い紙などに印刷して、陶器に貼り付けて絵を転写する方法

残念ながら、この品物は販売済みです。
また良い品を探してまいりますので、ランジュドメゾンの出店先、
およびアンティークモール銀座にご来店いただければ幸いです。


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by leangedelamaison | 2014-06-14 10:17 | 商品紹介 | Comments(0)
LUNE VILLEアスパラガスプレートASP1406-01売り切れのお知らせ
表題のとおり、LUNE VILLEアスパラガスプレート(品番:ASP1406-01)売り切れましたので、お知らせいたします。
LUNE VILLEアスパラガスプレート 品番:ASP1406-02 はまだございますので、是非ご検討下さいませ。

スマートフォンからだと、先のブログに加筆出来ないので、
こちらでお知らせいたしました。

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by leangedelamaison | 2014-06-13 16:54 | 商品紹介 | Comments(0)