<   2014年 09月 ( 3 )   > この月の画像一覧
GIEN 葡萄葉文様のお皿
ご無沙汰していて申し訳ありません!!
明日の土曜日は、青山Weekly Antique Market、
明後日日曜日は、赤坂蚤の市 in ARK HILLSに出店します。

今回、おすすめ商品として、クリスマス(気が早いですか??)を意識して、Gienのグリーンの葡萄葉文様のお皿を持っていきます。
 ※こちらの品は全て販売済です。お問い合わせありがとうございました。

b0222043_1931749.jpg


以前にも同じ種類のお皿を何度かご紹介いたしましたが、同様のお皿はGienで1900年代の初頭から1960年代まで製造されていたようです。
長期間製造されるほど人気があったのは、実際に使いやすいからでしょう。
冷菜や果物などを盛るとひと際美しく、いっそう美味しそうに見えます。
ちょうど真ん中にガラスの器を置き、その中に冷菜を盛りつけるなどしても綺麗です。お皿が大葉のような彩りになります。

現在2枚の在庫があり、価格は一枚3,900円(税込)で販売いたします。※この価格は、今回限りの特価となります。
直径は21.5cmです。またアンティーク陶器をお使いの方にはまったく気にならない程度ですが、すべての品物に、経年の磨れ、窯キズ、薄いシミなどがございますので、出来れば週末の骨董市でお手にとってご覧いただき、ご購入いただければ幸いです。
もちろん、メール:angedemaison@gmail.comでもご購入のお問い合わせを受け付けておりますので、詳細はお問い合わせくださいませ。下に、写真も掲載いたします。

尚、今回販売するお皿にはすべて下の写真のような刻印があり、1950年代以前に製造されたもののようです。間違いないと思いますが、あくまで推定で確定はできません、ご了承ください。

b0222043_20104393.jpg


それでは、皆さまのお越しを心よりお待ちしております♪



No.1 ※こちらの品は販売済です。
b0222043_1931749.jpg


No.2 ※こちらの品は販売済です。
b0222043_19154749.jpg



No.3 ※こちらの品は販売済です。
b0222043_19271486.jpg


No.4 ※こちらの品は販売済です。
b0222043_19284514.jpg


No.5 ※こちらの品は販売済です。
b0222043_19291276.jpg


No.6 ※こちらの品は販売済です。
b0222043_19331458.jpg

[PR]
by leangedelamaison | 2014-09-26 18:56 | 商品紹介 | Comments(0)
10月の催事出展のお知らせ
9月末以降、下記のフェアに出店いたします。
時を経た美しい品物を多数展示販売いたします、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

9月28日(日)赤坂蚤の市inアークヒルズ
10月1日(水)~6日(月)伊勢丹相模原店「アンティークビンテージフェア(仮称)」
10月10日(金)~12日(日) アンティークフェアin新宿
10月24日(金)~26日(日) 京都大アンティークフェア
[PR]
by leangedelamaison | 2014-09-10 12:50 | 催事出店のおしらせ | Comments(0)
土曜日は青山Weekly Antique Market
明日土曜日は、青山Weekly Antique Marketに出店いたします。

9月はのんびり過ごして、10月はまた沢山出店いたしますのでよろしくお願いします。

そうそう先日の9月1日の月曜日、
最終日にやっと新国立美術館の『バレエ・リュス展』を見に行ったりしていました。

b0222043_074779.jpg


終わってしまった展示についてお話しするのは申し訳ないようですが、
芸術家が製作した衣装は、彩り豊かかつ奇抜で工夫に富んでいました。
こちらのTBSの展覧会HPで展示された衣装の一部がご覧いただけます⇒バレエ・リュス展HP
1909年にパリでデビューを果たしたバレエ・リュス(ロシア・バレエ)の衣装のうち
ちょうどベルエポック(1900年代初頭)からアールデコ(1930年頃)にかけて製作されたものを中心に展示されていました。
東洋趣味が色濃く反映された初期の衣装から、後のキュビズムや前衛芸術家によってデザインされた衣装まで、時代の流行の急速な移り変わりを見て取ることができます。

どちらの時代のどの衣装もそれぞれに美しいですが、
1930年頃になると、とたんに装飾に手間暇をかけなくなったのだと感じました。

もちろん一概に言えることではなく、1930年以降でも時と場合によるのですが、
第一次世界大戦後、服飾デザインがガラリと変わったのです。
私たちは、その変わった後の時代しか体験していないことになります。

1930年代といえばココ・シャネルが活躍した時代です。
女性が、シンプルなジャケットを羽織りタイトなスカートを着るようになった時代。
その前と後ではここまで違うのか!と、感嘆します。
そういう印象を持って観ました。


アンティーク屋として
1900年代の初期の衣装にフォーカスすれば、
それらは一枚の布からできたような衣装は一着もなく、
キルトのように布やリボンを何種類も張り合わせたりつなぎ合わせたりして細かく針を入れられています。

色と素材のマリアージュが楽しめると行ったらいいでしょうか。

素材はベルベットあり、つるんとしたシルクあり、刺繍あり、
色は何種類も好相性のものを絶妙に配色しています。
主なデザインはレオン・バクストという天才芸術家によってなされています。

実験的で創意工夫に富み、手間暇のかかるものが製作されていました。
これは、今はもう真似できないですね。
やろうと思えばできないことは無いでしょうが、
このような衣装を、デザイン、素材、技術、あらゆる段階において手間暇をかけすべて最高級の仕事で作り上げるということは不可能に近いのではないかな。。
主宰者であったセルゲイ・ディアギレフを超えるような敏腕プロデューサーが登場すれば可能ですか?

ため息がでます。

これらバレエ・リュスの衣装はオーストラリア国立美術館の所蔵品です。
今回の展示は、最終日も平日でも大変なにぎわいで人気でしたから、
おそらく今後日本各地でご覧になる機会もあるのではないかと思います。

その時は是非ご覧になることをお勧めします。


明日の青山には、引き続き、SALE品などを持っていく予定ですので、是非いらしてください。
もし、お手にとってご覧になりたいお品物がございましたら、Mail:angedemaison@gmail.com までご連絡ください。
[PR]
by leangedelamaison | 2014-09-05 08:33 | Comments(0)