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1月の出店のお知らせ

出展のお知らせです。

124日(土)青山 Weekly Antique Market
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25日(日)赤坂蚤の市 in ARK HILLS

1月31日(土)青山Weekly Antique Market

2月 1日(日)大江戸骨董市 in有楽町国際フォーラム

青山は、国連大学前の広場にて青山フードフレアと同時開催、新鮮な野菜やお花、お茶の生産者直売や美味しいパンやお菓子のお店が沢山出店いたします。

赤坂は、手作りクラフトマーケットとの同時開催、また素敵なレストランに囲まれたアークヒルズのカラヤン広場での開催されます。

どちらも、出展するのも楽しみになるような楽しいイベントです。

皆さまのご来店を心よりお待ちしております。


また、まだ先になりますが、

225日(水)から33日(火)まで伊勢丹相模原店

321()から29()まで東京・渋谷のBunkamuraのギャラリースペース

にて、バルボティーヌを中心としたフランスのアンティーク陶磁器の展示販売をさせていただきます。
※同時期に開催される3月の京都大アンティークフェアへの出店は誠に残念ながらお休みとさせていただきます。

また、東京ドームのテーブルウェアフェスティバルには、残念ながら今回出展いたしません。
楽しみにしていただいたお客様には大変申し訳ありません。


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by leangedelamaison | 2015-01-23 14:16 | 催事出店のおしらせ | Comments(0)
一枚の皿を、ひもとく

久しぶりのブログで申し訳ありません。

今日はもう売れてしまったお品物なのですが、

とても面白い品物がありましたので、

そのいわれやお話を皆さまにもお話したいと思います。

写真のお皿は、1830年から1837年の間、イングランドのアデレード王妃の即位期間中にコールポートで製造された品物です。

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とても可愛らしい鹿が描かれており、デザインもとても洗練されています。

鹿の下には、文字があります。

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“JUS SUUM CUIQUE”とは、ラテン語の格言及びモットーとして使われた言葉で、「各人に各人の所有すべきものを」、「各人それぞれにふさわしいものを」といった意味を持ちます。

この言葉は、原語で調べていくとおそらく論文がいくつもかけてしまうような言葉です。起源は古代ギリシアの正義の理念にまでさかのぼり・・・

プラトンの『には、「正義は、万人が自分のことに取り組み、他人のことに干渉しないときに達成される。」、「万人は能力と技量にしたがって事を為し、全体として国家と社会に奉仕する。また万人は己のもの(権利)を受け取り、己のもの(財産)を奪われない。」などと記されているそうです。

※以上“JUS SUUM CUIQUE”については、ウィキペディアより抜粋。


このお皿、年代と格言については調べがつきましたが、

もうひとつ、この元の持ち主にまでさかのぼれる鍵がありました。

先日の骨董ジャンボリーの会場で、日本人のアンティーク収集家と英国人の老人がこの皿について色々な話しをして、教えてくれたのです。

まず英国人の老人がこの皿は、どこか大変由緒ある家のために作られたお皿だということ、またこの時代、ここまでのよい磁器は中国で製造して英国でブランドの印を押したものかもしれないと教えてくれました。

私は、中国に製造を発注して英国のブランド品として磁器を販売していたことを恥ずかしながら初めて知ったので、目からうろこのような感動がありました。1830年代に英国ではこのようなよい磁器が出来たのだろうか?私の時代考証が間違っていて、これはもっと新しいものではないか?とずっと疑問に思っていたのです。

また、模様くらいに考えていた鹿の絵は、実は家柄を示すものであったのです。

これは、家紋にこだわって品物を収集しているお客様に教えていただきました。その方にこのお皿は購入していただいたのですが、

その方のみたてによると、この皿はEarl of Gainsboroughつまりゲインズバラ伯爵家のために作られたものだということでした。

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上の画像は17世紀のゲインズバラ伯爵の家紋です。上の方に可愛らしい鹿がいますね。
鹿の乗っている棒のようなもののデザインも含めて同じなのでゲインズバラ伯爵家のお皿に間違いないようです。


アンティークの食器に家紋が入っているということは珍しいことではありません。ただ、私は鹿の絵を家紋と認識することができていなかったので、これもまた一つ勉強です。

因みにイギリスの磁器の刻印図録にはこのコールポートの刻印が載っていなかったので、クイーンアデレードが即位していた7年の間に製造された大変珍しい品物ということになります。

刻印には、

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Sparks,broad st worcester by appointment her majesty queen adelaide “アデレード女王陛下の任命によってブロードストリートのウースターに発動する“という意味(訳は上手くないかもしれませんが、)が書かれています。

Sparks=発動したのは、コールポートの会社のなにがしかなのか、あるいはのゲインズバラ伯爵のことなのか、現時点で私にはわかりません。謎がまだのこっていましたね・・・♪


因みに、コールポートは
18世紀半ばに創設されたブランドです。


アンティークって面白いですね。

また、面白い謎解きの品がありましたら、ご紹介します♪


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by leangedelamaison | 2015-01-22 23:20 | 商品紹介 | Comments(0)
骨董ジャンボリーご来店の御礼



骨董ジャンボリーへ沢山のご来店ありがとうございました。
また1月の予定などお知らせいたします。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。



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※写真お品は、販売済みです。


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by leangedelamaison | 2015-01-13 07:08 | その他 | Comments(0)
2015 謹賀新年 骨董ジャンボリーの目玉商品♪

あけましておめでとうございます。

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本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

新春は、19日(金)から11日(日)までの3日間、

お台場の東京ビックサイト東1ホールで開催される骨董ジャンボリー(当店ブース NO.Q16b 1000-1700)への出展からスタートいたします。

こちらの催しは国内最大の室内骨董市です。
入場料が別途かかりますが、一日お楽しみいただけます。

レストランなど飲食店があまり充実していないので、小腹を満たすような美味しい軽食をご持参することをお勧めします(笑)。

当店は、2月もしくは3月に買い付けを控えており、
今回は特に、1800年前後の白い陶器などを特別価格にて販売予定です。

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特価販売とはいえ当店の品物はマニアックで美しい古陶ばかりです。遠方からもご来店いただければ幸いです。

美しいお品物をそろえて、皆様のご来店をお待ちいたしております。

また、まだ先になりますが、

225日(水)から33日(火)まで伊勢丹相模原店

321()から29()まで東京・渋谷のBunkamuraのギャラリースペース

にて、バルボティーヌを中心としたフランスのアンティーク陶磁器の展示販売をさせていただきます。
※同時期に開催される3月の京都大アンティークフェアへの出店は誠に残念ながらお休みとさせていただきます。

また、東京ドームのテーブルウェアフェスティバルには、残念ながら今回出展いたしません。楽しみにしていただいたお客様には大変申し訳ありません。まだいつになるかわかりませんが将来的にはまた出展したいと思います。それまで出展はお休みさせていただきます。
上記のイベントには、沢山の新着商品をそろえて出店いたします。


ジャンボリーの目玉商品として新着のバルボティーヌの吊式鉢カバーが入荷しました。

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色鮮やかで美しいアールヌーボーの可憐なデザインです。

サイズは小ぶりで幅が約26cm高さが約13cmです。

下から見ると、花束のようで、とても美しいです。

高い場所に吊るして見上げるのがいいようですね。

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おそらく1900年前後、フランスのonnaing(オネー)窯で製造されたものです。

窯はオネーに間違いないですが、製造年代は1890年から1930年頃まで幅を見ていただければと思います。

真贋は刻印がないと確定が難しいですが、ご信頼ください。

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こちらの品物は、電球のカバーとして使われていたもので、電気導線と電球のカバーがついています。

ただし、フランスの導線は日本のものより細いので、長期ご使用される場合は、万が一にも火事を引き起こす危険性があり・・・この配線をつかって電球カバーとして使用させることはあまりおすすめできません。導線などは日本製のものをご利用させることをお勧めいたします。
それでは、皆さまのお越しを、こころよりお待ちしております。


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by leangedelamaison | 2015-01-07 16:28 | 商品紹介 | Comments(0)