金継ぎと蒔絵とランジュドメゾンHPの更新予定
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NIEVREの18世紀のお皿、
先日、東京ドーム催し物でお隣に出店されていたのが縁で、
蒔絵師の松田祥幹先生に金継ぎの仕上げをしていただいたのが、今日できあがってきました。


金継ぎの参考書通りでは上手くいかず、自己流に何度も試行錯誤して継いだNIEVREのお皿でしたが
この皿はどうしても納得する仕上がりになりませんでした。

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写真は先生の仕上げ。綺麗ですね♪
深い金色で、しっとりした輝きがあります。
漆に金の消し粉(粒子の大きい金粉)を捲いて、その上からまた漆を塗り、磨き上げるのだそうです。
そうすれば、金粉が経年で剥がれ落ちることもなく、半永久的に定着します。
これは一般的な金継ぎの仕上げ方ではなく、蒔絵師である松田先生の独自の手法です。

松田祥幹先生のHPを拝見すると、いかにその道の大家かがわかりますが、
先生ご自身は、お話ししやすい誰からも親しまれるような方です。
私はどんな方か存知ず、金継ぎの自分の手法で上手くいかないこと、
試行錯誤の過程などをお話ししましたら、丁寧に手法の改善点を指摘していただきました。

参考書には書いていないことで、
私の試行錯誤が良い金継ぎをする手法として誤りの無い方向に進んでいたことが判り、嬉しかったり。

それではやってみよう!と思ったのですが、
もう間違いなく美しく仕上げたかったので、「ではこれ、お願いします!」ってお願いしてしまったのでした。
あまり先生ご本人が金継ぎはされないようなので、私はラッキーでした。

仕上げを綺麗にするためもありますが、
面白そうなので青山の蒔絵のお教室「蒔絵スタジオ祥幹」の体験教室に参加してみようと思っています。
皆さまにもお薦めいたします。

※HPは、3月21日の21時を目途に更新いたします。

次回の催しものの出店は、
・3月23日(土)に南青山骨董通りWEEKLYSTREETMARKET
・3月29日(金)~31日(日)まで京都大アンティークフェア@京都パルスプラザ
・4月19日(金)~21日(日)まで横浜骨董バサール@パシフィコ横浜
に出店させていただきます.
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by leangedelamaison | 2013-03-20 16:55 | その他
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