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カテゴリ:商品紹介( 94 )
夏色のアスパラガスのお皿

今日はアスパラガスのお皿をご紹介いたします。

今日の東京地方は湿気が多いですが明るい青空がときどき見える明るい空です。
ずっと曇り空だったから嬉しいですね!
今日のお皿は明るい夏の空が似合うさわやかなお色です♪

一般にアスパラガスの旬って4月~6月と認識されているんですね。
でも私にとって、アスパラガスの旬はまさに今頃です。

小学生の頃、四国の実家の庭の片隅にアスパラガスが植わっていて、
それを毎日収穫するのは夏休みの日課でした。
毎朝のラジオ体操から帰ってくると、
祖父母がトマトやきゅうり、ナスやオクラ、そしてアスパラガスを収穫させてくれました。
ひんやりした日陰に植わったアスパラガスの株を覗くと
柔らかそうでとても綺麗なアスパラガスが顔をのぞかせていて、それを収穫するのはちょっと特別でした。
だから私は、アスパラガスは強烈に夏の食べ物だと思っていました。

調べてみると、栽培方法にもよりますが9月頃まで収穫できるのだそうです。

ちょっと横道にそれましたが、
フランス人にとってはアスパラガスは『王様の野菜』と言われるほど
特別な野菜ですから、お皿も特別に作りました。

今日ご紹介するこのお皿もデザインの素敵な特別なお皿です。
このお皿もBarbotine(バルボティーヌ)陶器ですが
かなり高温で焼かれているのか、磁器のような硬質な雰囲気があります。
表面にかかった釉薬にはガラスのような透明感があり、色ガラスのお皿のように見えます。
アスパラの穂先の淡い色目がとても可愛く美しいです。

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直径が約24.5㎝、高さが3㎝ほどあるので、存在感があります。
デザインはシンプルで、アスパラガス以外でも
ソースや薬味を別盛りにしたいろんなお料理で美しくつかっていただけると思います。
※食器としてお使いになる場合は、最後の≪アンティークの食器を使うことによる鉛中毒の危険性及び食品衛生法に基づくご説明≫を必ずご確認ください。


残念ながら裏に刻印が無いため、窯元も製造年代も不明です。
製造年代も推測が難しく、1920年頃と思われるデザインですがごく最近の1980年代頃につくられたものの可能性があります。
また目立ちませんが少し使われていたような経年の傷や、製造時の窯傷がございます。

今回もYahooオークションに出品いたします。掲載は7月18日の23時ころになりそうです。
オークションはめったに出品しないのでほとんど初心者です。
アンティークやビンテージの陶器は品物を手にとってその美しさと使い方のインスピレーションを感じてもらわないと販売するのが難しいのかなあと感じていますが、

どれも自信をもってご紹介できる美しい品物です。
ぜひ落札してください。よろしくお願いいたします。

以下、アンティークの食器を販売するにあたって食品衛生法に伴う注意です。

≪アンティークの食器を使うことによる鉛中毒の危険性及び食品衛生法に基づくご説明≫
このお皿はアンティークの1点物のため、食器として輸入販売するための検査(含有物などの分析)をおこなっていません。したがって、お皿の素材としてどのようなものが使用されているかわからず、食品衛生法上、当店ではこのお皿を食器としてではなく飾り用の皿として輸入販売しています。

とはいえ、もとは食器として製造されたものですからお客様の判断で食器として使用されることもあるかと存じます。
その場合、このようなアンティーク及びビンテージの食器には鉛の含有率が高いものがあますので、酸性の強い食材(お酢の類やレモン果汁など)を直接盛ることをできるだけお避け下さい。酸性が強いとごく微量ですが食器に含まれる鉛成分が溶け出す危険性があります。酸性の強いお料理の器として、例えば毎日のような高頻度で使用された場合には、鉛中毒になる危険性があります。
当店ではこれらのお皿に直接料理を盛らずに現在製造されているガラスの器などに料理を盛ってお皿の上に置いて使うようお勧めしていますが、お客様の判断で直接盛り付けて使う場合には、酸性の食材は避けて楽しんでいただければと思います。


by leangedelamaison | 2019-07-18 16:43 | 商品紹介
MASSIER工房のBarbotine
Clément Massier によって創業されたMASSIERの工房は
19世紀の半ばから20世紀の初頭にかけて沢山の美しいBarbotineを製造しています。
6月16日(木)から21日(火)の広島福屋八丁堀本店「ヨーロッパ工芸フェア」では
Clémentの息子Delphin MASSIER (1836-1907)のBarbotineを二点ご紹介させていただいています。
どちらもとても美しくてかわいらしいです。
まるでお花がそこに咲いているような、そんなお品物です。



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あなたのお部屋に、お花をどうぞ♪


by leangedelamaison | 2016-06-14 09:43 | 商品紹介
ホワイトアスパラが美味しい季節
今が旬真っ盛りのホワイトアスパラガス


そんなホワイトアスパラのお皿は、Barbotineでよく見かけるアイテムの一つです。

1900年前後のBarbotineのブームと時期を同じくして
ドイツの大規模農場では農業の機械化により
ホワイトアスパラが大量生産できるようになりました。
王様の野菜と言われ、衝撃的に美味しい旬のアスパラガスが
自分たちの口にも入るようになったことは
ブルジョアたちにとってどれほどの喜びであったのでしょう。

1900年頃のアスパラ専用皿を手に取る度
その楽しい食卓に思いをはせます。

アスパラを盛り付ける皿は
その喜びの度合いを示すかのように
美しいもの、またエレガントなもの、可愛らしいもの、
どれもとびきりのお品物ばかりです。

今回はその19世紀末頃の美しいアスパラガスのお皿を
まだ旬が終わらないうちにとてもお買い得な価格でご紹介しようと思います

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明日の5月21日の20時頃の掲載予定で
写真のアスパラガスのお皿(各在庫3枚)の詳細と価格を掲載いたします。

通信販売いたしますので
この機会に御購入を御検討いただければと思います。

よろしくお願いいたします。



by leangedelamaison | 2015-05-20 17:25 | 商品紹介
セーヴル 渦巻き花アールデコの花器
以前、汐留ミュージアムで見て、
とても可愛らしいと思っていた
セーヴルのアールデコ期の花器も入荷しました。
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小さいものですが、デザイン、状態、パーフェクトなお品物です。
驚くほどの薄い磁器、そして全て手彩色です!
銀座三越の旅するうつわ展にて販売中です。

皆様のお越しを心よりお待ちしております♪


by leangedelamaison | 2015-05-07 09:49 | 商品紹介
銀座三越『旅するうつわ展』に出展しております。
出展情報
◇5月5日(火)~10日(日)まで 銀座三越8階 リミックススタイル・シーズンズ
 『旅するうつわ』展

昨日から始まりました、銀座三越の催し、『旅するうつわ』
沢山のお客様に御来展いただきまして、誠にありがとうございました。

会場の様子を御紹介いたします。

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あわてて撮影したのでピンボケでごめんなさい。

昨日は本当にありがとうございました。
ゴールデンウィークのデパートは沢山のお客様がいらっしゃって、
最後お見送りのあいさつが出来ないことがありました。
それがとても残念です。
お買い上げ、ほんとうにありがとうございました。

そうそう、
アールデコの鷺のピンクの花器は販売済みになってしまいました。
残念ですが、グレーをフランス人のように着こなす方に買っていただきました。
グレーの方が、ピンクの壺を買ってくれた♪
それがすごくうれしかったです、♪♪



by leangedelamaison | 2015-05-06 08:06 | 商品紹介
Barbotineが特別似合う季節になりました♪新着のお品物の御紹介
出展情報
◇5月5日(火)~10日(日)まで 銀座三越8階 リミックススタイル・シーズンズ
 『旅するうつわ』展

このゴールデンウィークは
とても良い天気ですね!
みなさまいかがお過ごしですか?

私もお外でお茶をしたい衝動にかられます。
美味しいお菓子、果物、紅茶やレモネードを用意して♪

夕方、カフェのテラスでキールロワイヤルとか!いいなあ。
特別な気分になりますね♪
プはーっと、ビールでも!

そういうテーブルに
Barbotineの器を使ってみてははいかがですか?
お菓子や果物をのせれば夢のよう。
いつものお茶の時間も特別華やかになります。

では新着のお品物を2点ご紹介いたします♪
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上の写真のイチゴと苺のお花のお皿は、1900年前後に製造されたものです。
色とりどりで芸術作品のようです。
状態が良いもの5枚あり、少々難ありのものが2枚ございます。

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可愛らしいバルボティーヌ薔薇のお皿、
こちらはフランスの蚤の市のようなところでも時々見かけるので
当時すごく人気があったとだと思います。
現在の在庫は状態が良いもの4枚、少々難ありのお品物が1枚にニュウ(うっすら入ったヒビが入っています)が1枚ございます。

こちらの品物は、銀座三越8階 リミックススタイル・シーズンズ
 『旅するうつわ』展にてご覧いただけます。
皆様のお越しを心よりお待ちしております!!





by leangedelamaison | 2015-05-04 09:07 | 商品紹介
アールデコの鷺の親子の花器
今朝は上品なピンク色の花器をご紹介します。
ピンクの背景にベージュゴールドで鷺の親子の様子が4面に描かれています。
鷺の表情は甘くなく、フランスらしくキリリと美しいです。
描かれた親子の様子から優しさや暖かさ、充実感のにじみ出るような、
良いお品だと思います。


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磁器で製造番号しか書かれていないので、
Paris窯のものであろうといわざるおえませんが、
大変作りがよく、描かれた部分は凸凹の浮き彫りになっております。
古いもので1930年頃、アールデコのお品物だと思われます。
口に製造時に出来た傷がありますが、上から金彩が施されています。

和やかな気持ちになるような美しいお品物です。

高さ:36cm
幅:11.5~10cm(長細い台形のような、上が窄まった形になっています)
奥行き:10cm

こちらのお品物は、
5月1日~5日に開催されるザ・美術骨董ショーにてご紹介させていただきます。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

5月前半は下記の催しに出店しております。
◇5月1日(金)~5日(火)まで 東京プリンスホテル ザ美術骨董ショー
※ミミパンソンさんのブースの一部をお借りして出展しています。
◇5月5日(火)~11日(月)まで 銀座三越8階 リミックススタイル・シーズンズ 旅するうつわ展

by leangedelamaison | 2015-04-30 08:09 | 商品紹介
ビレロイ&ボッホ・バルボティーヌのデザート皿
美しいお花柄のデザートプレートも入荷しました。
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6枚のうち一枚に小さいカケがあります。
その他はとても良い状態です。
四角い大皿は、割れておりますので参考品として掲載しております。

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こちらのお品物は、
5月1日~5日に開催されるザ・美術骨董ショーにてご紹介させていただきます。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

5月前半は下記の催しに出店しております。
◇5月1日(金)~5日(火)まで 東京プリンスホテル ザ美術骨董ショー
※ミミパンソンさんのブースの一部をお借りして出展しています。
◇5月5日(火)~11日(月)まで 銀座三越8階 リミックススタイル・シーズンズ 旅するうつわ展

by leangedelamaison | 2015-04-29 16:03 | 商品紹介
ミカンの花が咲く季節
こんにちは!

ここのところの東京は初夏のような暖かい晴天の日が続いています。
新緑の中でひと際鮮やかにサツキやツツジが咲き誇っているのを見ると、
ああもう5月かあとしみじみします。
高い空も白い雲も、なんとなくよい香りを含んだ風も、5月が始まりましたよー!!とお知らせしてくれているような気がしますね、♪


秋に、風の中に漂う金木犀の香りを何となしに追うように、
この季節、私は風の中にミカンや柑橘類のお花の香りをなんとなしに探してしまいます。

そしてなんとなーく、爽やかな香りを風の中に見つけるような気がします。

今は、故郷の四国なら、そこかしこに植わっている柑橘類の木々が
いっせいに花を咲かせ始める季節なのです。
少し乾いた風に乗ってほのかに香るそれらの花々とその香りは、
四国の5月の、風物詩です。

今日ご紹介するのは、
そんな柑橘類の、四国のみかんじゃなくて、オレンジの花のついた南フランス・Menton(マントン)の急須をご紹介します。

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こちらのお品物は、Barbotineの本にも紹介されています。

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Mentonのページを見ていると、全部コレクションしたくなります。
今までに3点しか扱ったことがありませんが、
いつか余裕ができたら・・・ゆっくり私自身もMentonのBarbotineをコレクションにしたいです。

こちらのお品物は、
5月1日~5日に開催されるザ・美術骨董ショーにてご紹介させていただきます。
・・・いよいよ開催日が近づいてまいりました。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

5月前半は下記の催しに出店しております。
◇5月1日(金)~5日(火)まで 東京プリンスホテル ザ美術骨董ショー
※ミミパンソンさんのブースの一部をお借りして出展しています。
◇5月5日(火)~11日(月)まで 銀座三越8階 リミックススタイル・シーズンズ 旅するうつわ展

by leangedelamaison | 2015-04-28 01:44 | 商品紹介
アンティークのクリスタルガラスの器
今夜は先日の仕入れの品物からクリスタルガラスを何点かご紹介します。
アンティークのクリスタルグラスは繊細で宝物のように扱わなければいけませんが
それゆえ美しく、魅力的ですね。

まずは、アールデコ(1930年前後)の銀彩の器
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デザート用のカップで、全部で7個あり、
このほかにフルーツポンチを入れたであろう大きなボールが付きます。
非常にスタイリッシュなフォルムですが
繊細な吹きガラスです。

アールデコの品物はごくシンプルなデザインでありながら
製品の規格がまだしっかり統一されていなかったのか
同じデザインでもほんの少し形が違ったりいびつさが見てとれたりして
そこに、手仕事の温かみが感じられて好きです。

それにまだクリスタルガラスはブルジョア以上の富裕層のもので
簡単に壊れることよりも繊細な美しさが勝る時代だったのでしょう、
多くはとても薄く繊細で、それゆえ見事に美しいです。



アールヌーボー(1900年前後)の小さなエナメル彩の小皿
繊細で美しくも可愛い絵付けです。
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きっとフランスのものであろうと思います。
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エナメルはプックりと厚く塗られています。
優雅な時代の産物です。

ナポレオン三世代より前、1800年台前半
ボヘミアのクリスタルガラス皿
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優雅な曲線を描いた
均等な厚さのガラスのプレートです。

時代が古く、後の時代のクリスタルガラスのようなきりっとした感じではなく
飴のようにしっとりした風合いがとても魅力的です。

以上の御品物は、渋谷BunkamuraでのGraceful Antiques~美しき西洋アンティークへの誘い~
2015/3/21(土・祝)~3/29(日)にて、
お買い求めいただけます。

メールでのお問い合わせにも対応させていただきます。
Mail:angedemaison@gmail.com

皆様の御来場を心よりお待ちしております。
by leangedelamaison | 2015-03-14 00:12 | 商品紹介